K字経済

業種によって二極化鮮明 “K字型”に 昨年度企業決算

新型コロナウイルスの影響が長期化する中、最終的な損益が「増益」の企業が50%だった一方、「減益」または「赤字」が合わせて48%となり、専門家は、業種によってニ極化が鮮明となる「K字型」の決算だと指摘しています。アメリカや中国への輸出が回復したことで、電機や自動車、それに半導体関連などの「製造業」では増益が目立ちました。また、テレワークが進んだことなどで「情報・通信業」も好調でした。これに対し「減益」となった企業は35%にあたる370社、「赤字」となった企業は13%にあたる135社でした。「非製造業」は、航空や鉄道のほか、外食などで厳しい決算が相次ぎました。新型コロナウイルスの影響が長期化する中、輸出の増加などの追い風を受けた業種と、移動の制限や時短営業の影響を受けた業種との二極化が鮮明になっています。

富裕層と貧困層が二極化

富裕層と貧困層の経済格差など経済の二極化が進む状態。所得階層別に収入や貯蓄の増減などをグラフ化すると、上下に開くK字を描くことから名付けられました。新型コロナウイルス禍が長期化するなか、低賃金労働者ほど雇用環境が悪化し、株高の恩恵を受ける富裕層に富が集中する現象が世界的に広がっているようです。

コロナ下では学歴による経済格差も顕在化しているようです。国際労働機関(ILO)などの統計では、主要国の就業者に占める大卒などの高学歴者の比率が高まる一方、中等教育しか履修していない人の比率は下がっているとの事です。産業界でも好調な企業と落ち込みが続く企業との間で、業績の格差がK字化する傾向が出ているようです。

 

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